台北の出勤表を初めて見ると、たいてい同じところで止まります。 数字が並んでいるが意味が分からない。実は書き方は決まっていて、 5つだけ覚えれば読めます。
1.時間:数字は「何時」か
時間はすべて24時間表記の「正時」で、数字ひとつが1時間を表します。
| 表記 | 意味 |
|---|---|
| 13 | 午後1時 |
| 17 | 午後5時 |
| 20 | 夜8時 |
| 24 | 深夜0時 |
| 1・2・3 | 深夜1時・2時・3時(前日の出勤に含まれます) |
15,16,17 とあれば、午後3時・4時・5時の3枠が空いているという意味です。
深夜の数字が最後に来るのは、台北の店舗が深夜まで営業していて、
その数時間も前日の出勤に含まれるためです。
2.🈵 と数字の違い
- 数字が見えている:その時間はまだ空いていて、予約できます。
- 🈵:すでに予約が入っています。
- 休み:その日は出勤していません。
出勤表は常に動いています。予約が入った枠はその場で消えるので、 朝に5枠あった人が夜には2枠、ということがよくあります。 間違いではなく、その間に埋まったということです。
3.「人到再約」とは
出勤はしているが時間が確定していない状態です。 来店後、または連絡後に調整します。予約できないという意味ではありません。
4.名前の後ろの数字
160/48/D は身長・体重・カップの順。単位はセンチとキロです。
2つだけの場合(身長とカップ)や、記載のない場合もあります。
それは店舗側がもともと記入していないだけです。
5.料金:「単」とは
出勤表では百元単位で省略して書きます。通貨は台湾ドルです。
| 表記 | 実際の金額 |
|---|---|
| 28単 | 2,800 台湾ドル |
| 32単 | 3,200 台湾ドル |
| 38単 | 3,800 台湾ドル |
店舗によっては料金とは別に個室料(100元)がかかります。 その場合は「3,200 +100」のように表示されます。 料金の詳細は料金の仕組みをご覧ください。
覚えてしまえば
この書き方は各店ほぼ共通なので、1枚読めれば全部読めます。 あとは時間を選ぶだけ —— 今どの人が空いているかは トップページの出勤表でそのまま確認できます。
ここで説明しているのは出勤表の読み方であり、 各店のルールではありません。サービス内容・延長・予約規定は店舗ごとに異なります。